「2562905602782」という見知らぬ海外番号から会社に電話が…国際詐欺の可能性と対処法

  • URLをコピーしました!

先日、会社の電話に見たこともない番号から着信がありました。

その番号がこちらです。

「2562905602782」

通常、取引先からの電話であれば社名が表示されたり、国内の番号だったりするため、すぐに分かります。しかしこの番号は非常に長く、明らかに日本の番号ではありませんでした。

嫌な予感がしたため、今回は電話に出ずそのまま無視することにしました。

後から調べてみると、このような海外番号からの電話は詐欺や迷惑電話の可能性があるケースも少なくないことが分かりました。

そこでこの記事では、

・256から始まる電話番号はどこの国なのか
・会社にこのような電話がかかってきた場合の注意点
・絶対にやってはいけない行動
・安全な対処方法

について詳しく解説します。

目次

「256」はどこの国の番号?

電話番号の先頭にある数字は**国番号(Country Code)**と呼ばれ、国ごとに決められています。

例えば次のような番号があります。

国番号
+1アメリカ / カナダ
+44イギリス
+81日本
+86中国

そして今回の番号の先頭

+256

ウガンダ共和国(Uganda)

の国番号です。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/38/Uganda_in_Africa_%28-mini_map_-rivers%29.svg
https://images.openai.com/static-rsc-4/LYt2QSSvjW0hM67gXzVBEC1SbBoUrb5Ocpb_OPmtaLPR9YHjLfrsiTn2Z0NAtzrxWA1mgcIqTVY4j2h4HJtI0ZgrIvs14edOIWkPy2MB8bbRtUhFJnmi4MK9DLhcheUsCTXl-11kqX68UhuiVCK6Dhh5q6-vg42W7fYs2_qkvSTu3n74Gg7Ie7eK7vKVWWzP?purpose=fullsize
https://images.openai.com/static-rsc-4/7yA86Kpi78IOQ6hc9gkZHJNcc9oZ9OjaZ76aU8_Wh4sZLJD7Uk5i7r_0b4OzNPdYGuNQ7UMJr2T-MZAL3kbT5kPoRPbBp7_XxYFpDxtfpVVZsLDhzlUm85yRw-6qAhfiEzOntchR_mzJ0YcVPtiCnaQLK_UfY0T5SL6G81WEdsAEprnCXUZnDwuunCAyHtfT?purpose=fullsize

ウガンダは東アフリカにある国ですが、日本企業にとっては直接取引があるケースはそれほど多くありません。

そのため、突然会社の電話にかかってくる場合は

・迷惑電話
・詐欺電話
・国際ワン切り詐欺

の可能性も考えられます。

海外番号を使った「ワン切り詐欺」とは?

最近増えているのが国際ワン切り詐欺と呼ばれる手口です。

仕組みは非常にシンプルです。

  1. 海外の番号から電話をかける
  2. 数秒で切る
  3. 折り返し電話させる
  4. 高額な国際通話料金を発生させる

つまり目的は

「折り返し電話をさせること」

です。

会社の電話の場合、国際電話料金は会社の通信費として請求されるため、思わぬトラブルになる可能性もあります。

会社にこのような電話がかかってきたときの注意点

企業の電話には、営業電話や海外からの問い合わせなど、さまざまな電話がかかってきます。

しかし次のような特徴の番号には注意が必要です。

・見覚えのない国際番号
・非常に長い電話番号
・一度だけ鳴って切れる電話
・海外の国番号からの着信

海外と取引がある会社でない限り、不用意に対応する必要はありません。

絶対にやってはいけない行動

このような電話がかかってきた場合、特に注意すべき行動があります。

折り返し電話する

最も危険なのが折り返し電話です。

ワン切り詐欺の目的は、まさにこれです。

国によっては1分で数百円以上の料金が発生する場合もあります。

会社情報を話してしまう

もし電話に出てしまった場合でも

・会社名
・担当者名
・部署
・メールアドレス

などの情報は安易に伝えないようにしましょう。

企業情報を収集するビジネス詐欺の可能性もあります。

URLをクリックする

最近は電話だけでなく、

・SMS
・メール

を組み合わせた詐欺も増えています。

海外番号から送られてくるURLは、基本的にクリックしない方が安全です。

安全な対処方法

このような電話が会社にかかってきた場合、次の対応が安全です。

無視する

最も安全なのは

出ないこと

です。

今回も私は違和感があったため、電話に出ませんでした。

着信拒否を設定する

同じ番号から何度も電話が来る場合は

着信拒否

に設定しておくと安心です。

社内で共有する

会社の電話の場合、同じ番号から他の部署にも電話が来る可能性があります。

そのため

・迷惑電話の番号
・怪しい番号

は社内で共有しておくとトラブル防止になります。


まとめ

今回会社にかかってきた

「2562905602782」

という番号は

ウガンダ(+256)

の国番号でした。

海外と取引のない企業の場合、このような電話は

・詐欺電話
・迷惑電話
・国際ワン切り詐欺

の可能性があります。

会社の電話にこのような着信があった場合は

出ない・折り返さない

という対応を心がけることが重要です。

怪しい電話は無理に対応せず、冷静に判断するようにしましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

リアクション投稿

コメントする

目次