ジェイコブ・ロスチャイルド卿といえば、ロスチャイルド家ロンドン家当主。
いまだにご活躍されていらっしゃるようです。その立場は言わずもがな。
そんな彼が、今回のコロナとワクチンは、NWO(ニューワールドオーダー)実現のため如何に政府や権力に従うかの訓練だった、というようなことを語っています。
というわけで、翻訳した本文を載せたいと思います。
ジェイコブ・ロスチャイルド「それは服従訓練です」
「新型コロナウイルスについて、それが全く意味をなさないというのがポイントです。私たちは、欺瞞的で非合理的、不道徳的、自己破壊的な命令に従うよう訓練されています。
新世界秩序(NewWorldOrder)のためには、より深い、持続的な服従が必要でした。圧倒的多数の国民が、あなたのような自由で思慮深い人間であれば、その物質が何であるかすら知らずに拒絶し、反対するであろう物質を、政府と私たちのメディアネットワークを信頼して注射することに屈服したとき、そのときは、それは間違いなく、私たちの組織が望むことができる最も重要な勝利です。」
どれだけ人々がメディアを信用しているか、政府を信用しているかのテストだった、というようなことを語っているようです。また、自由で思慮深い人間と言ってはいますが、わりと普通(だと思う)の思考の持ち主であれば、今回の半年足らずで作ったワクチンなんて何が入っているかわからないものは拒絶するでしょう、と言っているように解釈できるのではないでしょうか。
では、続きです。
「ユニバーサルワクチンプログラムは、遺伝子の改変や強化による行動制御への扉を開くだけでなく、現在の作戦にとってより重要なことは、ワクチンによる心理的行動制御がさらに根本的なものであるということです。ワクチンがウイルスに関して不必要で無益であるかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうかに関係なく、ワクチンは人間の行動を制御するためにこれまでに考案された中で最も統一的かつ協調的な心理兵器である。」
ワクチンが有害だとか、ウイルスに対して効かないとかそんなことよりも、ワクチンが人間の行動を制御する最も統一的かつ協調的な心理兵器であると、彼は語っています。
彼らの目的は、巷で言われ続ける「人口削減」よりも、行動を制御する、つまり大衆をコントロールするための実験が第一の目的としてあったということになのでしょう。
更に続きます。
「もちろん、マスクはウイルスにはまったく役に立ちません…しかし、重要なのはトップダウンの命令への服従と順守であり、政府の命令または命令に従って「全員」がマスクを着用することです。(マスクは)全員を「均一」にするための制服のようなものです。それは、一体感、順応性、従順さ、そして何よりも「平等」の感覚を(人々に)植え付けることです。」
ジェイコブ氏は「マスクはウイルスにまったく役に立たない」と言っています。これは全世界で(特に日本で)実証されていることですが、日本は未だ・・・。全員を均一にする、一体感、順応性、従順さ、悲しいかなどれも日本人が最も得意とするところではないでしょうか。
更に、更に続きます。
「重要なのは、同調、服従、そして確立された「平等」の感覚であり、それによって「平等」の感覚と信頼が生み出されます。これは、ほとんどの人にとって、性別や宗教など、自分の体に許容するものに対して、完全に個人的かつ内面的なものです。儀式は彼らの精神と彼らの信念と非常に密接に関係しており、いずれにせよ彼らは自発的に、あるいは現在世界中のさまざまな政府によって行使されている武力を通じて、すでに降伏しているでしょう。」
ここまでで終わりです。
ソースの出どころが信用できるサイトなのかどうか、いまいち掴めていませんので、本当にジェイコブ氏本人が言っていたかどうかは私にはわかりません。ただ、ジェイコブ・ロスチャイルドの言うことはとても理解できます。実際にそういった世の中になっていますからね。
また、誰誰が言ったとか、言ってないからデマだ、とかそういうふうに情報を取捨選択してしまうのではなく、誰がどう言っていたとしても、その内容に目を向けて気付いたり、考えたり調べたりすることが大切だと私は思います。情報は白か黒か、0か100かじゃないです。