今回は久々の都市伝説、陰謀論系です。
近年の流行り病が(それに限らず全世界の出来事は)聖書に則って進められているというのは有名な話です。
例えば聖書「ヨハネの黙示録」にはこう書かれています。
「お前の魔術によって すべての国の民が惑わされ、 預言者たちと聖なる者たちの血、 地上で殺されたすべての者の血が、 この都で流されたからである。」(ヨハネの黙示録 18:23-24)
ここで出てくる「魔術」というのがギリシャ語で「ファーマキア」といい、「薬」「薬剤」「薬品」等を意味するようです。
そして最も有名なのがこちら👇の666(獣の刻印)について。
「すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字(666)である。」(ヨハネの黙示録 13:16-17)
この刻印というのが、所謂「接種証明」にあたるといわれています。
— 内海聡の内海塾 (@utsumijuku) January 29, 2023
もうあからさま…というかこれはマーキングでもあるかもしれませんが、サブリミナル効果のように、「666」という数字を意図的に刷り込みにきているようにも見えます。
続いて、
さて、「ファーマキア」について調べると、大変興味深い動画をみつけることができました。以前は動画サイトにアップロードされていたようですが、アカウントごと消えてしまっていたようで、第三者の方によって再アップロードされていましたので、今回シェアさせていただきたいと思います。
題名は、『ファーマキア PHARMAKEIA 』★ 終末のドラッグと魔術 といって実に興味深い内容です。
またいつ消えてしまうかもわからないので、出来るだけ分かり易い形で文字起こししておこうかと思います。
『ファーマキア PHARMAKEIA 』★ 終末のドラッグと魔術
「Pharmakeia(ファーマキア)」はギリシャ語の語幹で次の英単語を派生させる
- Pharmacy(薬局)
- Pharmacist(薬剤師)
- Pharmaceutical(製薬)
『Vine’s』の解説辞書によると「Pharmakeia」の意味は
- 薬、ドラッグ、呪いの使用
- 毒を盛ること
- 魔術
ストロング(聖書)のコンコルダンスもこれを裏付ける
- 使用 または ドラッグの提供
- 毒を盛ること
- 魔術、魔法、多くの場合 偶像崇拝と関係する
- 偶像礼拝の欺瞞と誘惑
聖書は「Pharmakiea(ファーマキア)」を三度記す『ガラテア書』で「魔術」として、そして『黙示録』でも2回。
早速『ガラテア書5:20』を全体像を掴めるよう「16~21節」を読んで内情をよく理解しましょう。
私が言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉体の欲望を満足させるようなことはありません。肉体の望むところは霊に反し、例の望むところは肉体に反するからです。
肉体と霊とが対立しあっているので、あなた方は自分のしたいと思うことができないのです。しかし霊に導かれているなら、あなた方は律法の下にはいません。肉体の業は明らかです。
それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、泥酔、酒宴、その他この類のものです。
以前言っておいたようにここでも前もって言いますが、このようなことを行うものは神の国を受け継ぐことはできません。
ここでの「魔術」はドラッグの使用を「Lust of the Flesh(肉体の欲望)」と。
では「黙示録18:23」をざっと「21~24節」を読もう。
すると、ある力強い天使が、大きい碾き臼のような石を取り上げ、それを海に投げ込んで、こういった。
「大いなる都バビロンは、このように荒々しく投げ出され、もはや決して見られない。竪琴を弾く者の奏でる音、歌をうたう者の声、笛を吹く者やラッパを鳴らす者の音はもはや決してお前のうちには聞かれない。
あらゆる技術を身に着けた者たちも誰一人、もはや決してお前のうちには見られない。碾き臼の音もまた、もはや決してお前のうちには聞かれない。灯の明かりも、もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、もはや決してお前のうちには聞かれない。なぜなら、お前の商人たちが地上の権力者となったからであり、またお前の魔術によってすべての国の民が惑わされ、予言者たちと聖なる者たちの血、痴女需で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」
今読み上げた「黙示録」によるとバビロンが世界中を薬品やその投与で騙すと伝える。
繋がりが見えた?
んんっ!「ビル・ゲイツ」
ワクチンとは毒の調合~ワクチンの原材料とは
ワクチンは正式に「薬品」に分類されないものの「drug」を辞書で調べると、間違いなくワクチンにも適合する。
- 病気の診断、治療、予防。または薬の成分として用いられる物質。
世界中の製薬会社は毒性化学物質を調合し「COVID-19ワクチン」とラベルを貼り付ける。
さて、考えてみるとハリウッドにありがちな描写は、例えば魔女が魔法の薬をつくる姿は、製薬会社が新たなワクチンを作る時の現実とそうかけ離れていない。
CDCが公表するワクチンの原材料には
- アルミニウム これは「アルツハイマー病」の原因
- ホルムアルデヒド これは「aka防腐剤」
- チメロサール これは49.6%もの水銀を含む
- アセトン これは「ネイルリムーバー」の溶剤
他にも疑わしい化学物質が。
これらの毒の経口摂取は絶対禁止だが、ワクチンでは直接身体に注射されるわけだ。
他の原材料には「中絶させた胎児細胞」や「動物組織」、例えば「鶏」「豚」「犬」「猿」「馬」「兎」「牛」など。
これこそ生物の部位に化学物質を混ぜた魔女の調合では?
基本的には製薬とは、あらゆる毒を混ぜ、特許を与え、梱包し、そして病気の治療になると主張する。
このシステムの問題は含まれる毒だ。
製薬会社の薬品、ワクチンは極めて毒性が強い。そして体に注射されると全身に害が及ぶ。
これらは副作用や意図しない症状ではない。これらは直接作用する。なぜなら、これらのものはそもそも体には存在しないものだ。だから、体に入れるなら直接作用を及ぼす。
毒物学の父パラケルスス~錬金術~医療
「毒物学の父」と呼ばれていた。
パラケルススは熱烈なオカルティストとして、あらゆる金属、例えば「水銀」「鉛」「スズ」「銅」そして「金」が身体を清めると。
彼は治療のために「クイックシルバー」用いります。別名「水銀」。
「パラケルスス」の治療で大勢の人々が命を落とします。
ところが今日でも水銀などがワクチンに含まれる。
原因は「パラケルスス」にある。
意志や哲学者であった以外にも、彼は金属工学者として、ハードコアな錬金術師でした。だから、医者として金属の使用にこだわったわけだ。
錬金術の主な目的は、鉛や水銀などのベースメタルを金に変換すること、すべての病に対する万能薬を発見すること、金を含む、全物質を溶かす万能溶剤を発見すること、そして最終的に不老不死の薬「エリクサー」を発見すること。
「賢者の石」と呼ばれる希少価値の高いものが、これらすべての目標を補助するだろうと。
錬金術で珍重されたもう一つの物質が「Azoth(アゾス)」。「パラケルススが用いた万能薬」とされ、Azothは「万物の万能薬・万能溶剤」として知られる。
そして錬金術で珍重される。※珍重(ちんちょう)とは珍しいものとして大切にするという意味
もう一つの万能溶剤「アルカヘスト」のように「Azoth」は多くの錬金術師の目的や目標だった。
そのシンボルは「カドゥケウス」。
単語「Azoth」は元々は錬金術師たちが「賢者の石」のように思いついたオカルトを表す言葉だったが、後に「水銀」を詩的に表現する用語になった。
これらの情報によって信じられないような繋がりを発見した。
「Medicinal symbols」(医療のシンボル)
アスクレピオスxヒュギエイアxカドゥケウス
「ヒュギエイアの杯」は医療業界で最も知られるシンボルだ。ギリシャ語で「ヒュギエイア」はアスクレピオスの娘。医療とヒーリングの神。
ヒュギエイアの杯に描かれるのが「水薬の杯」と知恵のヘビ」。
知恵のヘビは「アスクレピオスの杖」にも描かれる。
これも医療のシンボルだ。
アスクレピオスはギリシャ神話の医神、そしてアポロの息子。合衆国では「カドゥケウス」は医療産業のシンボルとして多用される。
それはギリシャ神話のヘルメスと関係し、医療と全く関係ないのに…
※アスクレピオスの杖=カドゥケウス=ヘルメスの杖
説得と交渉力に優れ、そして「トリックスター」としても知られ、ヘルメスは「商人」「泥棒」「うそつき」「ギャンブラーの神」。
だが、ここからが驚愕だ。それは100%間違いなく絶対に偶然ではない。
「カドゥケウス」が医療のシンボルに採用されるのは…この分断されたゾンビランドでだ。その他の国々でもな。
だがアメリカで溢れる、悪魔崇拝者が偶像崇拝する「バフォメット」の性器には「カドゥケウス」がある。
バフォメットは両性具有。男と女の両方ということ。雌雄同体(Hermaphrodite)。
その語源はラテン語の「Hermaphroditus(ヘルマプロディートス)」。
彼は「ヘルメス」と愛の女神「アフロディーテ」の息子で夫婦の別名は「マーキュリー」&「ヴィーナス」とも。
ある日「ヘルマプロディートス」は妻と結合し男と女の両方の性質を持つ身体になってしまう。
「ヘルマプロディートス」のイメージだ。
いくつかの古い錬金術オカルト文献に出てくる両性具有のイメージ画像を見ると、片手には蛇が、もう片手には聖杯に入った三匹の蛇がいる。
その父「ヘルメス」別名「aka」「マーキュリー(水銀)」は「カドゥケウス」を手にしている。
お伝えしたように、これはバフォメットの性器。バフォメットは錬金術で「大いなる業」の象徴とされる。腕には「solve(溶解)」「Coacula(凝固)」と書かれ、
これこそ錬金術のこと。その意味は、分解し作り直すということ。
すべてが完璧に繋がってくる。さらにおかしくなっていく。マジで、自分の脳みそがぶっ飛んだ。
俺が最初にこれに気付いたとは言わない。だが、何の予備知識なしで本当にこれを紐解くことが出来た。ではついてきてくれ。
悪魔の支配階級が掲げる目標の一つとは…
悪魔の支配階級が掲げる目標の一つは、社会から性別をなくして伝統的な男女を廃止すること。
これは人口削減の一種であり、家庭を徐々に破壊していく狡猾な手口だ。その手口の一つが日用品への「内分泌錯乱物質」の混入。所謂「環境ホルモン」。
これは体内のシステムを阻害する化学物質で、人や動物の発達、生殖、神経、免疫に悪影響を及ぼす。
それは妊娠初期の暴露時に最も深刻になる。
環境活動家のシーア・コルボーン博士はこう言います。
「胎児が受胎した日から誕生まで、人生の各ステージの発達は、ホルモンの変化に完全に支配されています。発達期において、胎児に与えられたホルモンの変化は大人以上に、遥かに取り返しがつかないことになります。過去に戻って、脳の配線を変えることは、不可能だからです。」
同じく、ホルモンと身体に障害を加え、混乱を招くといわれるのが「ワクチン」。WI-38は中絶された女性胎児の細胞株、ワクチン内のウイルス増殖に使用する。
二つのX染色体をもつ「女性胎児のDNA」を男性に注射すると、その男性は袖に一つの「X染色体」とそれより弱い「Y染色体」を持つため、X染色体がオーバーロード状態になる。そうして男は女と思い込む。
「MRC-5」は中絶された「男性胎児の細胞株」。これは女の子にも同じ影響がある。
それが「ヒュギエイアの杯」、「アスクレピオスの杖」または「カドゥケウス」であれ、医療のシンボルに起用されるのは辻褄があう。
エデンの園でエバを騙したのは蛇だったからな。
それに『黙示録12:9』によると、
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ出され…
すべてつながる。この通り、サタンは世界を騙す「蛇」として描かれる。
『ヨハネの黙示録18:23』をもう一度。
全ての国民はサタンに「薬品」で騙された。
その「ファーマキア」の象徴が「蛇」。アメリカだと二匹の「蛇」だな。それに雌雄同体が描かれるところでは必ず蛇が登場する。
例えばカドゥケウスを手にする「ヘルメス」の異名は「水銀」で、その水銀はドイツ・スイスの医師で錬金術師の「パラケルスス」の時代から人々に投与されてきた。
今回お伝えした、ほぼすべてが古代ギリシャや異教神話に由来する。それなのに新米医師たちが宣誓する「ヒポクラテスの誓い」に触れることはない。
「Part1」はこんな感じだ。
現状を見渡す限り我々は聖書予言の最中にいる。「Part2」もお楽しみに。
ドラッグとその乱用についてもお伝えする。薬物とアルコール飲料は使用者を悪霊の攻撃に晒すことになる。「鬱」そして「憑りつき」も必ずその影響下に…
その影響下とは酒や薬物のことではない。あなたは「悪霊の影響下」にある。そして普段(シラフ)なら絶対にしないようなことを行うわけだ。なぜアルコール飲料は「Spirits(霊)」と呼ばれると思う?
・・・・ここまで。