mRNAワクチンを開発したロバート・マローン博士「いかなる状況においてもワクチンを接種してはならない」

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アメリカのウイルス学者、免疫学者であり、mRNA技術の研究者である

ロバート・ウォレス・マローン博士は今回のファイザー社やモデルナ社のワクチンについて

「いかなる状況においても接種してはならない」と警告を発しております。

目次

ロバート・マローン博士「いかなる状況においてもワクチンを接種してはならない」

画像引用 ワクチンR&D ワクチン発見の新時代より

ウィキペディアによりますと

「彼は、COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しており、

批判を浴びている。」

らしいのですが、本当に誤情報なのでしょうか?

問題の情報が下記動画から閲覧できます。

Rumble
オックスフォ-ドのジョン・ブルックス 医学博士が語る報道されないmRNAワ クチンの事実 (治療法もあ... もしプラセボの生理食塩水を打たれていたのなら、あなたは運がいい。 mENAワクチンを摂取するとどうなるか、、待っている厳しい現実 しかし、約30ppmの濃度に希釈した...

ロバート・マローン博士が言うには今回のワクチンを接種することで

人体で以下のようなことが起こると警告しています。

  • 6か月~3年ないし5年以内には死ぬことになる
  • 1回目の接種で接種者の免疫力は-15%下がる
  • 2回目の接種で免疫力は-35%まで下がる
  • その後どんなにブースターショットを受けても死ぬ
  • 将来インフルエンザの予防接種をうけたら死ぬ

これらの理由は巷で話題に挙がっているADE(抗体依存性免疫増強)によるものです。

このADEはmRNAワクチン接種者全員に起こるとされ、サイトカインストームにより

臓器不全を起こし死を招くということです。

 

  • ワクチンを接種した人は皆血液が凝固してしまう

血液凝固に関してはマイクロ顕微鏡で検出できるという

D-ダイマー検査を受けることでわかるようです。

実際に血液凝固によって接種後数日のうちにお亡くなりになる方が

日本でも多数確認されています。

先日の女医でタレントの西川史子さんも2回の接種が完了していたわけですが

右脳内出血により一時危ない状態となりました。

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ネットではワクチンの影響といわれていますが、まず間違いないでしょう。

彼女は普段不摂生をするわけでもなければ肥満でもありませんからね。

  • ワクチンを接種した女性は不妊になる

接種した女性の80%が妊娠初期に子供を失っている?そうです。

ここの信憑性は私にはわかりません。

  • 無数の病気にかかりやすくなる

免疫が接種するたびに失われ、2回で-35%もなくなれば

あらゆる病気にかかるというのにも納得せざるをえません。

徐々に徐々にHIVのように免疫不全の状態になってしまうのでしょうか?

ブースター接種という3回目、4回目と打たせる話があるようですが、

(イスラエルはすでに実施)接種に比例して、また死亡者数も増えていくと思われます。


すでに3回目を実施しているイスラエルでは3回目接種に比例するように

死亡者が急増中です。

そのほか最近気になったtwitterのコロナ関連ツイート

よく「反ワクチン」は金もうけにやっているとかいう方がいらっしゃいますが、

金もうけしたければ断然「ワクチン推進派」にまわるべきでしょう。もらえる報酬の桁が

2個か3個、下手したら4個違うw。何の得があって今回のロバート・マローン博士はじめ

リュック・モンタニエ博士やマイケル・イードン博士ら超一流の科学者が

mRNAワクチンの危険性を訴えているのかってことを

少しは考えてみてもいいんじゃないかなと思いますね。

そういえば最近FDAがワクチンを正式に承認したようですが、

義務化にだけはならないことを祈るばかりです。

 

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