本当かどうかはわかりませんがアリム博士曰く
今回のmRNAワクチンを接種してしまうと2年後に人間は亡くなるらしい。
アリム博士の動画にて:ワクチン接種で2年後に死ぬ
1回目2回目のワクチン接種をすることによるリスクを軽減するために
できることはありますか?との質問に答えたときの回答です。
アリム博士「このワクチンがまだ実験的なものでまだテストされてきてないと
言われてきましたがそれは事実ではありません。このワクチンはテストされています。
mRNAワクチンをテストしたときもそうでした。
最初に※ヒト化マウスを使ってテストしたんですよ。そして2か月後には
100%のマウスが死んでしまったのです。同じ実験をサルに行い
mRNA技術を注射しました。同じ結果になりました。
100%の死亡率で、検視の結果mRNAは全身の臓器から発見されました。
ですから、もう一度記録を訂正しなければなりません。
彼らはmRNA技術が100%の致死率であることを証明するために
実験を行ったのです。
マウスの寿命を人間の寿命に換算するとマウスの2か月は人間の2年に相当します。
つまり、ジュディ・ミコビッツ博士や、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士によれば
2か月で100%のマウスが死亡した場合、
ワクチンを接種した人は2年で死んでしまうのです。
さて、ご質問の件ですが、すでに証明されていることに対して何か出来る事はありますか?
私達は物事を間違った名前で呼ぶのを止めるべきです。
これはタンパク質をスパイクするための生物兵器であり
あなたを殺すための生物兵器です。」
ヒト化マウス(ヒトかマウス、英:Humanized mouse)はマウスの遺伝子・細胞・組織の一部が人間の物に置き換わったマウスである。ヒト化マウスには遺伝子レベルでのヒト化マウスとマウスの体内に人間の細胞・組織を定着させた細胞・組織レベルでのヒト化マウスがある
「ネズミの寿命は元々2年で、動物実験で猫が2年で死んだというのはデマ」
「なぜかネズミが猫にすり替わっている」といっていた
デマ太郎こと河野大臣の言ってることとは全っ然違いますね。これは一体どういうことなのでしょうか?
私が聞いたことのある動物実験はほかにアカゲザル、ネコ、フェレットがいましたが、
何れもmRNA技術は失敗に終わったという話でした。
因みに打った直後は死ななかったようです。
Sars-cov(サーズ)のワクチンの治験でも約1年半~2年の間に重篤な副作用がでたとかで
中止になったみたいですし。ファイザーもモデルナも現在治験中じゃないですか。
日本人が一番接種しているファイザーの治験終了時期は2023年5月と今年からちょうど2年後です。
メディアに煽られてワクチンを接種している方々は、ボランティアで危険極まりない治験に
協力しているということになるわけですが、殆どの方が恐らく分かってないですよね?
ここ最近はワクチン接種が進んだことで、
やはり接種率が高かった国々(イギリス、イスラエル等)と同様に
陽性者が急増してきています。これはワクチン接種した人が油断してマスク外して
遊びまくって再感染、というのではなく、
ワクチンそのものに問題があるとしか思えません。いや、100%そうでしょう。
👇のサイトにワクチン接種後になぜか感染者が急増した各国のグラフが見れます。
2年後どうなっているのでしょうか?アリム博士のいうように本当にワクチン接種者が
次々と亡くなっていったらとてつもない人口減少が世界中で起きるでしょう。しかし個人的には2年後にワクチン接種者が亡くなるってことはないと考えています。マウスが死んだからと言って人間も同じ結果になるとは限らないですよね。
で、アリム博士ってだれ?