グーグルアドセンスでページ個別に広告が停止された件
つい先日いつもお世話になっているGoogle様からご連絡をいただきました。
これは…もしかしてと思い、アドセンスページを開いて、
「ポリシーセンター」という項目をクリックしてみると?
案の定、特定のページでアドセンス広告が掲載禁止となっていることがわかりました。
ページ全体を載せるとそれはそれで問題になるかもしれませんので、とりあえず問題となっている理由だけを切り抜きますと。
だそうです。
特定の1記事だけが対象なのですが、このようになったのは今回が初めてで、少々困惑しております。
その問題となっている記事はこちら
コロナワクチンは今打つべきか?打たざるべきか?PCR検査のデタラメとワクチンの本当の恐怖とは!?
コロナワクチンのことを書いた記事で、こういった内容はYOUTUBEではすでに規制がガチガチに厳しくなっていますよね。
当ブログではほかにもワクチンのことは書いていますが、なぜこのページだけ違反となってしまったのか?を
考えなくてはいけません。
なにせ、「信頼性が無く有害な文言」ですから。
要修正ということで。
おそらく、ほとんどの内容は内容的にセーフなはず?と個人的には思っておりますが…
早速、修正できるところは修正して、再審査に出してみようと考えておりますが、
すでにアクセスが滞っていることもあり、削除することも考えています。
一応再審査で一回修正して出してみることにします。後日審査が通るかどうかを追記いたします。
審査リクエストを送信
審査リクエストを送信してみることにします。
操作はページに沿って行けば迷うことなく進んでいけます。
□部分にチェックをいれて、右下にある「リクエストを送信」をクリックすれば完了。
久々にアドセンス審査を出したような感覚を味わいました。
さて、近日中に結果がでると思いますが、、、即日突っぱねられたりして。
審査リクエストは予想通り
審査リクエストに出したのですが、即日といっていいくらいに突っぱねられました。
理由は大体わかったような気がします。
私が予想していた部分ではなく、もっと重要なところを見落としていました。
最近グーグルではないのですが、ほぼ同類のヤフコメのポリシーが改定されているようで、その中身を見てみると
ほぼドンピシャで私の記事の内容が違反であるという文言が載っていたのです。
投稿例にわざわざワクチンネタが取り上げられています。明らかな言論統制。
明らかな偽情報、とはいいますが、じゃあ本物の情報とはいったいなんでしょうか?
本物の情報を知るには、偽物の情報や、裏の裏、陰謀なども知る必要があると私は思っていますし、
ネット社会になってからというもの、情報リテラシーが問われているのは今更言うまでもありません。
むしろ、情報を自らとりにいかず、テレビなどメディアの言っていることを
自分の頭で考えずに鵜呑みにするのは、私はだいぶおかしいなと思っています。
ちょっと陰謀じみたことを言うと、「それは陰謀論」といってしまう人は完全な思考停止人間です。
ま、それはさておき、ヤフコメポリシーの箇条書きにされているところを見れば…もう察しがつきます。
そういう記事書いてたな~と。
でも、この3つは河野太郎ことデマ太郎がテレビでいってたことそのまんまで、これこそ「デマ」です。
もう結果は出ています。