ヘンリーキッシンジャーやジャックアタリが過去に言っていたことが
今全世界コロナパンデミック→ワクチン接種という流れで現実になっています。
彼らが発表していた時期からすれば相当な今更感があるかもしれませんが…
やはり今回の騒動は計画されていたということです。
これが本当なら陰謀論ではなく、もう陰謀ですね。
ジャックアタリ:1981年自身の著書の中の声明文より
まずはジャックアタリ氏の声明から。
今から40年前の1981年の自身の著書「人生の未来」でこんなことを言っていたようです。
全文載せます。
「将来的には、人口を減らす方法を見つけることが問題になるでしょう。60〜65歳を超えるとすぐに、人間は生産するよりも長生きし、社会に多大なコストをかけます。そして、社会のために何もしない弱者、そして役に立たない人々がますます増えるので、私たちは年寄りから特に愚かなものから始めます。
これらのグループを対象とした安楽死。安楽死は、すべての場合において、私たちの将来の社会の不可欠な手段でなければなりません。もちろん、人を処刑したり、収容キャンプを設置したりすることはできません。私たちは、それが彼ら自身の利益のためであると彼らに信じさせることによって彼らを取り除きます。
多すぎる人口、ほとんどが不要ですが、経済的に高すぎるものです。社会的には、人間機械が徐々に劣化するのではなく、突然停止する方がはるかに優れています。何百万人もの人々に対して知能テストを実行することができないことを、あなたは想像することができます。
特定の人々を標的とするパンデミック、本当の経済危機かそうではないか、老人や肥満な人に影響を与えるウイルス、それらは何でもいいが、私たちは何かを見つけ、それを引き起こします。弱者はそれに屈し、恐れ、愚かな者たちはそれを信じて治療を求めます。
私たちは、解決策として治療法を計画し、愚かな者たちは自ら選択し畜殺場に並びます。」
引用終わり
彼は優性思想をお持ちの国際金融資本家の手下(ユダヤ人)であることは超有名です。
注目するのは後半部分。
どう考えてもこれはコロナ騒動を起こし、ワクチンを打たせる、という現在の出来事と完全に合致しています。
そして、愚かな者たちは~のくだりなんかは今の状況そのものであり
ワクチンを有難がって自ら打ちにいくと。
畜殺場とはワクチン会場のことを指すのでしょう。
40年前といえばちょうどHIV(エイズ)が流行りだしたころですし、そんな発想もあったのかもしれない。
実際にワクチンにエイズウイルスを混ぜられていたり、日本でも薬害エイズ事件がありましたが
あれは故意だったとの説が有力です。
(今回の件、ファクトチェックは一応FALSEとされています)
ヘンリーキッシンジャーの2009年のスピーチ
では、続いてヘンリーキッシンジャーが2009年2月25日の世界保健機関優生学会議におけるスピーチより。
全文を載せます。
群衆が強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる 。血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?
引用終わり
2009年2月25日 世界保健機関優生学会議での講演より
彼も優性思想をお持ちの国際金融資本家の手下(ユダヤ人)であることは超有名です。
ところでシープル(Sheeple)って言葉をご存知でしょうか?
羊のシープ(sheep)と人間のピープル(people)を掛け合わせた造語で、要は一般人は家畜と見なされているってことなんです。
彼らは我々のことを家畜だと思っていて、残念ながら殺すことをなんとも思わない連中なのです。
優生学会議でのスピーチというのも納得で、当然こういう考えは優生思想からきているものです。
今回のことも、
メディアを支配している「彼ら」からすれば大衆を動かすことなんて造作もないことで
全世界で同じことが起きています。
そして、コロナ以上にワクチンによる犠牲が後を絶たない。
2022年以降、まもなくコロナでお亡くなりになられた方の人数よりもワクチンでお亡くなりになられる方の人数のほうが上回ることでしょう。
※人口動態統計の結果、2021年の死亡者数は前年よりも少なくとも54000人以上多いことがわかっています。この数字は前代未聞で東日本大震災の年の3倍以上の死亡者数増加です。厚生労働省が承認したワクチン死亡者数よりも20倍~30倍いるとは言われていましたが、それが大方間違っていないという計算になります。そしてこれからもブースター接種が進んでいけば、死亡者数が増加していくのは火を見るよりも明らかです。
※結果的に2021年度の超過死亡数は戦後最多で67000人以上という結果となりました。詳しくは以下関連記事へ。
「3回目のワクチン接種を受けた人はエイズ検査を受けに行って下さい」byリュック・モンタニエ博士
ワクチンを接種するかしないかはあなた次第
私は勿論接種しないし、家族にもさせません。河野太郎大臣がテレビや
YOUTUBEでは「はじめしゃちょー」とコラボして「デマ」を発信しています。
国家の大臣ともあろうお方が頭ごなしに「ネット情報はデマ」と断定してくるところには違和感しかありませんでした。それに国民に考える時間を与えず、また疑うことすら許さないというのです。
情報は御用学者、御用医者の入れ知恵なのでしょうが
治験はすでに終わっているとか、将来的に安全性も問題ないとか
女性の不妊とは関係が無いだとか、将来的に誰も分かっていないことを断言してしまうというのは
如何なものかと思います。それこそデマというものではないでしょうか?
あれを見て河野大臣を支持している人が結構いるらしいですが、失礼ながら本当に頭大丈夫なのだろうか?と
日本人終わってるなと正直思ってしまいました。まさにシープルですね。
私はワクチンには反対ではありますが、立場上どうしても接種しなければならない方もいらっしゃることでしょう。
同調圧力に屈してはいけませんが仕方がないものは仕方がありません。
そして接種した人に対しても接種してない人に対しても差別するようなことがあってはなりません。
ワクチンパスポートなんてのは逆差別ですよね。
接種するかしないかは任意であって個人の自由です。
関連記事
ジェイコブ・ロスチャイルド「我々の勝利です」
Covidは、服従の訓練。
もし圧倒的多数の人々が、ワクチンの中身が何であるかも知らずに、政府や我々のメディアネットワークを信頼して接種を許すなら、それは間違いなく我々の勝利です。ジェイコブ・ロスチャイルド pic.twitter.com/6NAsZpThg4
— Laughing Man (@jhmdrei) March 21, 2022
だそうです。
イルミナティ式ヘーゲル弁証法
最後にイルミナティの手口であるヘーゲル弁証法について。
彼らはこの手口で何度も目的を達成しているといわれています。
その手口というのは
- 危機(テーゼ)を作り出す
- 危機に対し大衆抗議(アンチテーゼ)が発生
- そこで解決策(ジンテーゼ)を差出す
この解決策(ジンテーゼ)が彼等の本当の目的。
最初から(ワクチンを)差し出していたら大衆は嫌がり受入れなかったでしょう。