過去記事でDS、ロックフェラー一族の利権について少し触れましたが、
アドレノクロムは止血剤であって若返り効果は無い!全て世界覇権争いでのロスチャイルドの陰謀だった!?
初代ロックフェラーである「ジョン・D・ロックフェラー」が生前に書かれたとされる
「西洋医学の所有者」という本の内容がかなりイカれてるとの噂ですので、
今回はその内容について触れてみたいと思います。
西洋医学の所有者 J・D・ロックフェラー著の抜粋
では、早速内容の重要部分の引用に参ります。
TEXT TAKEN FROM JOHN D. ROCKEFELLER MASONIC CREED –
We will keep their lives short and their minds weak while pretending to do the opposite. We will use our knowledge of science and technology in subtle ways so that they never see what is happening. We will use soft metals, aging accelerators and sedatives in food and water as well as in the air. They will be covered in poisons wherever they turn.
The soft metals will make them lose their minds. We will promise to find a cure from our many funds, and yet we will give them more poison. Chemical poisons will be absorbed through the skin of idiots who believe that certain hygiene and beauty products presented by great actors and musicians, will bring eternal youth to their faces and bodies, and through their thirsty and hungry mouths, we will destroy their minds and systems of internal organs. reproduction. However, their children will be born as disabled and deformed and we will hide this information.
The poisons will be hidden in everything around them, in what they drink, eat, breathe and wear. We have to be ingenious in distributing the poisons because they can see far. We’ll teach them that poisons are good – with funny pictures and musical tones on TV. Those who are looking for them will be helpful. We’ll enroll them to push our poisons.
They will see that our products are used in film and they will get used to them and will never know their true effect.
When they give birth, we will inject poisons into the blood of their children and convince them that we are helping them! We will start earlier, when their minds are young, we will target their children with what children love most, sweet things.
When their teeth decay, we will fill them with metals that will kill their minds and steal their future. When their ability to learn has been affected, we have created drugs that will make them sicker and cause them other illnesses, for which we will create even more drugs. We will make them docile and weak before us, by our power. They will grow depressed, slow and obese, and when they come to us for help, we will give them more poison.
We will focus our attention on money and material goods so that they never connect with their inner self. We will distract them with fornication, external pleasures and video games, so that they are never one with the unity of all. Their minds will belong to us, and they will do as we say. If they refuse, we will find ways to implement technology that alters the mind in their lives.
We will use fear as our weapon. We will establish their governments and we will establish opposition within them. We will own both sides. We will always hide our goal, but we will continue our plan. They will do the work for us, and we will prosper from their toil.
Our families will never mix with theirs. Our blood must be pure (because it is). We will make them kill each other when they oppose us.
We will keep them separate from unity through dogma and religion. We will control all aspects of their lives and tell them what to think and how. We will guide them kindly and let them believe that they are guiding themselves.
We will instigate animosity among them through our factions. When a light shines among them, we will extinguish it by mockery or death, which suits us best. We will make them tear their hearts apart and kill their own children. We will accomplish this using hatred as our ally, anger as our friend. Hatred will completely blind them and they will never see that in their conflicts we will be their leaders.
They will be busy killing each other. They will bathe in their own blood and kill their neighbors, as long as we see that they are against us.
We will benefit greatly from this, for they will not see us, for they cannot see us. We will continue to prosper from their wars and their deaths. We will repeat this until our ultimate goal is achieved. We will continue to make them live in fear and anger, we will give them images and sounds. We will use all the tools we have to achieve this. The tools will be provided by their work. We will make them hate themselves and their neighbors.
We will always hide the divine truth from them, that we are all one. That he must never know! They must never know that color is an illusion, they must always believe that they are not equal. Drop by drop, drop by drop we will advance our goal. We will take over their lands, resources and wealth to exercise control over them. We will trick them into accepting laws that will steal the little freedom they have. We will set up a money system that will shut them down forever, keeping them and their children in debt.
When we ban them together, we will accuse them of murder and present a different story to the world because we will own all the media. We will use the media to control the flow of information and their feelings in our favor. When they rise up against us, we will crush them like insects, because they are less than that. They will be helpless to do anything about it
と、これが原文なのですが、これを和訳したものを次に載せます。
因みに、これをYOUTUBEのほうで和訳して発信してくださっている方が
石川新一郎さんという方。
私はYOUTUBEを見るまで
存じ上げませんでしたが大のトランプ推しのようで、書籍も出されているようです。
YOUTUBEは最近検閲が特に厳しくなってきたと言われておりますが、
そんな中でも攻めてますね。
てことで、石川さんの和訳を文字起こしという形で掲載させていただきます。
西洋医学の所有者(和訳)
我々は人類の寿命を削り、彼らの心を不安な状態にしておきながら
全く逆のことをしているように振舞うのです。
科学と技術の知識を巧妙に利用して人類に何が起きているのかわからないようにするのです。
ソフトメタル(おそらく有害金属)は彼らの心を狂わせます。
私たちは多くの資金を使って治療法を見つけることを約束しますが
実際は人類に更に毒を与えるのです。
科学由来の毒素を使い偉大な俳優や音楽家によって提示された
特定の衛生と美容製品が彼らの顔と体に永遠の若さを齎すと信じている
何も分かっていない人々の皮膚を通して吸収させ、
人類の喉の渇きと空腹を通して、私達は人類の心とシステムと内臓を破壊するのです。
その結果、人類の子供達は障害を持って生まれることになるが、
私達はこの情報を隠蔽する。
私達は本当は毒が入っているのにも関わらず、毒が入っているものを
人間にとって良いものであると教えます。
様々なメディアや娯楽を利用すれば、それは可能となります。
人類は私達が生産した毒入りの製品や映画やメディアに使われているのを
見聞きすることで、それに慣れてしまい
それがどれほど危険なものであるか分からず摂取することになる。
もし彼らが出産したら、私達は子供の血液に様々な毒を摂取させる行為を行います。
その行為は私達が人類を助けている行為なのだと
彼らを納得させることが出来るのです。
子供達の心が若いうちに子供たちが一番好きなもの、甘いものを
強制的に食べさせます。
歯が腐ってきたら心を殺し、未来を奪う金属で満たします。
子供たちの学習能力に影響が出ると私たちは彼らを病気にし、
他の病気を引き起こす薬を既に作り出しています。
私達の力で人類を従順にし、弱くします。
人々は鬱になり、鈍くなり、肥満になり、
人々が助けを求めて私達の所に来た時、私達は彼らに更に毒を与えるでしょう。
人々が、何かおかしいのではないか?と考えないように
私達はお金と物質的な商品とあらゆる手段を使って
そう思わせないように仕向けます。
そうすることで人々の精神は私達のものになり
人々は私達の言う通りに行動するようになります。
もし、彼らが拒否するならば、私たちは彼らの生活の中で
心を変える技術の方法を見つけるでしょう。
私達は恐怖を武器にします。
私達は人類のための政府を設立し、一方で人類の中に反対勢力を作るのです。
そして、双方を支配するのです。
私達はすでに私たちの目標を隠しながら、
私達の考えた計画は継続していきます。
人類は私達のために仕事をし、私たちは人々の労苦で繁栄するのです。
我々の組織は決して彼らとは取引しない。
我々の血は純粋を守っていく必要があります。
仮に人類が我々に敵対してくるならば我々は人類同士で殺し合いをさせるだろう。
我々は教義と宗教によって人類を統一させないようにする。
我々は人々の生活のあらゆる面を支配し何を考えどのようにすべきか教えます。
我々は彼らを親切に導き、人類が自分自身を導いているかのように
錯覚させるのです。
我々は派閥を通して人々の間に敵意を持たせるのです。
もし、人々の間に光が差し込もうとするなら我々はそれをスポットで消すか
死で消すか、我々に都合の良い方法で人々の心を引き裂かせ、
自分の子供を殺させるのです。
憎しみを味方に、怒りを味方にして、これを達成するのです。
憎しみは人々を完全に盲目にし、人々は人々は同士の争いの中で
実は我々が人々の指導者になっていることなど想像もできないであろう。
人々はお互いに殺しあうことに忙しくなるだろう。
人々は我々の存在に気付いていないので、我々はこれから大きな利益を得て
繁栄していることに気付きもしないのだ。
人々が戦争し、多くの人々が死に、嘆き、悲しむことと引き換えに
我々は繫栄を続けます。
我々の最終目標が達成されるまで、これを繰り返します。
我々は人々を恐怖と怒りの中に住まわせ続けます。
我々はこれを達成するために、持っている全ての手段を使用します。
道具は人々の仕事によって届けられます。
我々は人々に自分自身と隣人を憎ませます。
我々は常に皆一つであるという神聖な真理を隠し続けます。
人々は決してそれを知ることが出来ません。
彼らは色が幻想であることを決して知らない。
自分たちは平等ではないと信じている。
一滴一滴目標に向かって進んでいくのです。
彼らの土地と資源と富を手に入れて、我々はこの世を支配するのです。
僅かな自由を奪う法律を受け入れるようにして彼らを欺くのです。
我々は彼らとその子供たちを永遠にシャットダウンするお金のシステムを構築します。
もし、我々を邪魔するような奴らが現れたら、彼らを殺人者で告発し
世界に別のストーリーを提示するつもりです。
我々はメディアを利用して、情報の流れをコントロールし、
人々の感情を我々に有利にする。
もし、人々が我々に立ち向かえば、我々は彼らを虫けらのように
叩き潰すでしょう。その時になって、やっと全ての人々が
自分たちが如何に無力であるかを知ることになるのです。
以上。
ディープステートのやっていること見事にそのまんまですね。
ていうかこの内容、本当に本のタイトルが「西洋医学の所有者」なんでしょうか?
利権を持ってる人間がこんな考えってヤバくない?ってことになりそうなもんですが。
と、思っていたら、やっぱり元になるものが存在していました。
それが「イルミナティ 秘密の盟約」というもの。
※ここで出てくるイルミナティとは闇のイルミナティのことであり、
真のイルミナティ(バーバリアン・イルミナティ)のことではありません。
闇のイルミナティ(ディープステート)秘密の盟約(和訳)
ということで、「秘密の盟約」のほうも載せちゃいます。
こちらも動画がYOUTUBEにありました。検閲のほう大丈夫なんですね。
ではここから文字起こしさせていただきます。
錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る
それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない
互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る
錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる
我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で上を行くのだ
我等は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる
如何にも逆のことをしていると見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ
奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う
軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する
奴等の行くところ すべてが毒に覆われる
軟質金属はやつらを狂わせる
我々の多くの前線が治療法をみつけると
約束するが その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ
毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する
それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する
毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される
奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない
奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう
奴等が尊敬する人物は役に立つ
そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう
奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について知ることはない
奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる
早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め 奴等の子供が大好きな
甘いものを使って狙うのだ
奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう
奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう
我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する
奴等は落ち込み ノロマでデブとなり、
我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう
奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする
奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す
我々は「恐怖」を武器として使うだろう
我々は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける
その両方を所有するのだ
常に目的を隠しつつ 計画を実行する
奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する
我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ
我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう
教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す
奴等の人生をあらゆる側面から支配し、
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ
我々が奴等をそっと優しく導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる
我々の派閥を通して 奴等のなかの敵対意識を扇動する
優れた者が出現したら 愚弄するか死をもたらすか、
どちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう
奴等が互いに心を引き裂き 己の子等を殺すように仕向ける
「憎悪」を味方 「怒り」を友として これを成し遂げる
奴等は憎悪で完全に盲目となり
奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない
互いの殺し合いで 手一杯だから
我々が「これでよい」とみなすまで、
奴等は己の血の風呂に浴し隣人を殺し続けるのだ
奴等の目に我々は映らず
我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る
奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ
我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でもくり返される
イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする
我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ
そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる
奴等が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ
奴等から「我等は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない
肌の色は錯覚であることも 奴等は決して知ってはならないし
奴等は常に「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない
少しずつ、少しずつ 我々の目標を前進させるのだ
完全な支配を行使するために、奴等の土地 資源と財産を奪う
奴等を騙くらかして、奴等の持てるちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるようにしてやる
奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ
奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ
奴等を犯罪者として非難してやろう
すべてのメディアは我々が所有しているのだから
メディアを使って情報の流れや奴等の感情を
我々のためになるよう操作する
奴等が我々に立ち向かおうとしたら
虫けらのように潰してやる
奴等はそれ以下なのだから
奴等は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない
計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしない
こうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ
より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる
こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく
我々と一体になったと思うのだ
我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない
奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが
決して不死身になったり
我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない
同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので
奴等は決して高い領域には届かない
奴等は決して これを知ることはない
真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない
あぁ、そうさ 自由の幻覚があまりにも大きいので
奴等は自分が我々の奴隷であることには決して気づかない
すべてが整ったとき、奴等に作ってやった現実が奴等を所有する
この現実が奴等の牢獄だ
奴等は自らの妄想のなかに生きるのだ
我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる
奴等の頭は、奴等の信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によって
しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら
そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを決して知ってはならない
もしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら
行動を起こすだろう
我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ
もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば
我々の正体は明らかになり逃げる場所もない
我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい
これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから
この盟約は血によって、我々の血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た者によって
この盟約は、決して 絶対にその存在を知られてはならぬ
決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ
そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、
我等がやって来たどん底へと落とされ、
永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから
以上。
ほとんど書いてある内容は「西洋医学の所有者」と同じですね。それにしても長い…
そういえば、先日コロナウイルス(covid-19)はビルゲイツ(首謀者)、ジョージソロス、
ロックフェラーら新世界秩序の犯罪エリートが作ったとかで、
ペルーの裁判所が非難しているというニュースが出ていました。
「西洋医学の所有者」や「秘密の盟約」を読んでみればもう言わずもがなです。
ロックフェラー財団の利権
さて、ここでロックフェラー財団とその利権について少し触れたいと思います。
ロックフェラー財団は1913年に設立され、ニューヨークに本部を置く
世界最大級の民間助成財団であり、最も世界に影響力のあるNGOといわれています。
初代JDロックフェラーの莫大な拠出で立ち上げ、初代会長は息子のロックフェラー2世です。
ロックフェラー財団の主な対象事業は以下の5分野
- 医療・健康・人口問題
- 農業・自然科学
- 芸術・人文科学
- 社会科学
- 国際関係
主な機関・企業
- 外交問題評議会
- 王立国際問題研究所(ロスチャイルド傘下)
- 太平洋問題調査会
- ブルッキングス研究所
- 世界銀行
- ハーバード大学
- イェール大学
- プリンストン大学
- コロンビア大学ロシア研究所
- アメリカ議会図書館
- オックスフォード大学
- 人口問題評議会
- 社会科学研究評議会
- 国立保健医療科学院
- ロンドンスクールオブエコノミクス
- リヨン大学
- モンサント(後にバイエル)
ロックフェラー財団が20世紀以降特に戦略的に力を入れていたのが中国と、日本。
特に中国には経済開発、公衆衛生、医療教育などに莫大な出資をしており、
後の反日工作や蒋介石から毛沢東への切り替えの基盤を作りました。
また、ロックフェラー財団といえば疫病対策すなわち公衆衛生部門で、
各国政府からの依頼で彼らが出向き対策、疫病の撲滅をするという働きをしていました。
その公衆衛生部門の仕事をそのまま引き継いだのが、実はあの「WHO」なんです。
WHOは中国の言うことばかり聞いている~とか昨今のコロナ騒動でいわれていましたが、
実際に資本が入っているのはアメリカからで直接関係があるわけではないようです。
しかし、結果的に
WHO、中国、ビルゲイツ、そしてロックフェラー…繋がってきますね。
まさにDSのお仕事です。
詳しい内容は林千勝先生著「日米戦争を策謀したのは誰だ!」で👇。
因みにあの1000円札「野口英世」はロックフェラー医学研究所にいました。
世界が驚嘆!ロックフェラー家の資産は〇〇兆円!!!
1972年、ネルソン・ロックフェラーが副大統領に就任したときのこと。
その時の資産調査でロックフェラー家の財産が初めて開示されることになった時のこと。
並木伸一郎著 「秘密結社の謎」によると
「世界中が驚嘆した。その金額は6400億ドル(約60兆4000億円)
なんと米国民総生産の半分以上という驚異的な数字だった」
とあります。
今から50年も前の金額ですのでね、
今はわかりませんが、当時の何倍にもなってるかもしれません。
あと、為替レートも上の記述は1ドル100円換算ですけど…まぁそこはいいか。
まとめ
西洋医学の所有者とイルミナティ秘密の盟約、あまりに内容が似ていて
なんなんだろう?なぜ似たような内容なの?って感じです。
ニュアンス的には西洋医学の所有者のほうが若干柔らかい印象かな。
ていうか本当に本出した??ってね、正直思ってしまいました。
あと、誰もが思ってることかもしれませんが、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団とか、ロックフェラー財団の
公衆衛生部門って結局マッチポンプ的なやつ?かもしれませんよね。
最後にもう一つだけ、これも誰もが思ってることかもしれません。
ウィキペディアにはよく嘘が多いとか言われてますけど、
ロックフェラーとかロスチャイルドの内容ってやたらと
「美談」ばかりで埋め尽くされてるように感じる。