2021年5月、ようやく日本にもコロナワクチン接種が開始されましたね。問題となるのが、その副反応等となるわけですが、メディアでは確率的に0.00何%だから安心だ、と一生モノの副反応による後遺症やアナフィラキシーショック等が出てしまった人をないがしろにするような報道もなされていて、非常に残念に感じております。
今回はそんな副反応云々というよりかは、そもそもコロナワクチンはどれだけ危険なのか、今打つべきなのか、打たざるべきなのかのほうになるべく焦点を当てて書くことにします。
PCR検査ではコロナ判定が出来ない!?
まずはコロナにかかったかどうかを判定させるPCR検査とはなんぞやというところから改めておさらいしてみることにします。
コロナ感染を判定するPCR検査というのはポリメラーゼ連鎖反応といい、DNAポリメラーゼという酵素の働きを使って温度変化のサイクルから特定の遺伝子領域、ゲノム領域のコピーを連鎖増幅(百万~数十億倍)させる技術です。といっても何を言ってるのかいまいち???
もう少しかみ砕いていえば、ウイルスの核酸を増やして、検体に含まれるウイルスを微量であった場合でも増幅することで検出できるようにする方法なのです。
PCR=(Polymerase Chain Reaction)
なお、PCR検査は、ノーベル化学賞受賞者の故キャリーマリス博士が発明された技術です。
Chem-Stationより画像引用
そのキャリーマリス博士は生前、「PCR検査を感染症の診断に用いてはならない」と注意勧告しております。現在の状況と矛盾していますよね。
これは一体どういうことなのでしょうか?
PCR発明者・キャリー・マリス博士
「PCRは一つの微粒子を計測可能なところまで増幅します」
「ごく微量の微粒子が体内にあったというだけで意味をなすと主張するなら、PCRの誤用ですね」
マリス博士はコロナ騒動開始直前に自宅で変死 pic.twitter.com/1INWiMbzSZ
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) August 17, 2021
PCR検査によって反応するウイルスは数種類ある!?
実はPCR検査で反応してしまうウイルスは数種類あるといわれておりコロナのほかに、インフルエンザA型、インフルエンザB型、肺炎ウイルス、マイコプラズマ、溶連菌等その他のウイルスでも反応してしまうのです。
これはつまり、PCR検査が陽性であってもコロナに感染したとは言えないということなのです。
しかも活動を停止している(死んだ)ウイルスまで検出し、それが見つかってもPCR陽性=コロナ感染と診断されてしまいます。
ではなぜ、なんでもかんでも奴らは「コロナ陽性」にしたがるのでしょうか?
もうとっくにお分かりですよね。
そうです、無知な人間を恐怖で煽り「ワクチン」を打たせるためなのです。これに利権が絡んでいるのはいわずもがな。
因みに去年2020年は普段のインフルエンザ等の死亡者数が皮肉ともいうべきかコロナのおかげ??で年間およそ9000人も減ったそうです。
これは皆さんが自粛等で予防をしてくれたことが功を奏したと言われています。あとコロナのほうがインフルエンザよりも致死率が低かったからとも。。。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が全米に通達!「PCR陽性死亡者はすべてコロナで処理」
CleanLinkより画像引用
CDCというアメリカ疾病予防管理センターが全米にこんな指示を出していました。
「PCR検査で陽性が出たら、その他の死因でもコロナ死者としてカウントする」
去年アメリカでやたらと感染者、死亡者が出ていたのはこれが原因です。つまり、肺炎等でお亡くなりになるお年寄りが毎年一定数の割合でいますが、その死亡者は「コロナで死亡」という形で処理されていたということです。実際にアメリカでの2020年の「肺炎が原因で死亡」とされた人数が極端に減少しています。
しかし、こういった水増しはアメリカだけではありません。ここ、日本でも2020年6月に厚労省が「厳密な死因を問わずに新型コロナ死亡者として報告するように」との指導を全国の都道府県に通達していたのです。
恐怖を煽り、ワクチンを打たせようとする国も製薬会社あるいはその上とグルってことが見え見えですね。
ビル・ゲイツ ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同議長との夕食会 pic.twitter.com/bHF1K5TL9E
— 河野太郎 (@konotarogomame) November 9, 2018
ワクチン担当大臣である河野太郎氏と…察してください。
参考書籍 コロナとワクチン「新型ウイルス騒動の真相と本当の狙い」船瀬俊介著
最近のPCR陽性患者が増えた理由
ここ最近になって、コロナ患者が増えに増えているという報道が毎日テレビでされていますが、理由は簡単です。
PCR検査が容易に可能になったことが挙げられます。検査を手軽に受けられる機会が去年に比べ格段に増えたためです。
例えば、こんなのとか👇
PC Watch 自宅で新型コロナのPCR検査ができるキット。結果をメールやSNSで通知 より
こんなのとか👇
ひろしまラボ 全国初!薬局やPCRセンターでだれでも無料で検査可能に より
その他にも検査機関がそこら中にあり、去年の今頃はコロナらしき症状になったり濃厚接触者でなければ受けられなかったPCR検査が今は風邪の症状になっただけですぐに検査が受けられるようになっています。
当然ただの風邪であっても、PCR検査で陽性が出る可能性は十分にあり、コロナじゃないのにコロナ認定されている人、また風邪でもなんでもない健常者が、無症状患者としてカウントされている場合もあるかもしれません。
「PCR検査件数をむやみに拡大すると「陽性」がほぼ無意味になる理由を数学的に分かりやすく解説しました」という「数学科チャンネル」さんの動画解説が非常に分かりやすいので是非見て頂きたいです。
PCR検査数をむやみに拡大させると「感染者という偽陽性者」を増やしてしまう理由がよく分かります。
「式変形チャンネル」さんでも同様の内容の解説がされております。
「むやみな検査を行ってはいけない理由、数学的に説明します【条件付き確率】」
PCR検査のCt値が日本は世界最高の40~45
PCR検査は上述したようにもともとの核酸量を何倍(何乗)にもして陰性か陽性かを判断されているわけですが、そのCt値と呼ばれる核酸を何乗にも増幅させるサイクルが、日本は海外に比べて10~15も多く世界最高の40~45もあるのです。
これはつまり、陰性である人を陽性にしてしまう確率を上げてしまうということ。数字が1上がるごとに〇乗という具合に累乗されていくため、数字が大きければ大きいほど陽性率が格段に上がっていきます。
さて、気になる世界のCt値を見てみると、このようになっています。
- ニュージーランド 30
- 台湾・スウェーデン 35
- 中国 37
- アメリカ 37~40
- 日本 40~45 ですが、実際45サイクルあるいは50までやるところもあるらしい
- 英国 45
Ct値は1違えば〇乗なので、もの凄い数字の違いがあります。
アンソニー・ファウチ氏 アメリカ合衆国の医師、免疫学者。
因みにあのアンソニー・ファウチ氏でさえ35以上は正確に判断することが出来ないと仰られています。
もう一度戻って調べてみよう。ファウチは35サイクル以上では テストは役に立たないと言っている。FDAは、ウイルスが存在するかどうかを判断するために、40サイクルまで検査を実行すると言っている。これは一言で言えば犯罪である。
字幕大王:決定的証拠:ファウチが宣言、COVID検査には致命的欠陥がある より引用
今年日本はCt値を下げた、とも言われておりましたが、実際には下がっておらず全国のPCR検査機関では依然45以下で陽性としているようです。
PCR検査はなんの影響も持たないたった1個の死んだウイルスでも増幅させてしまうことから、Ct値を上げれば上げるほど検出されやすくなり、まったく無症状どころか無感染の方まで陽性=感染者と見なされてしまう危険性があります。
因みにPCR検査の適正サイクルは20~30と言われています。
テスラCEOのイーロンマスクもPCR検査のいい加減さをツイートしている
イーロンマスクは去年、PCR検査を同じ日に4度も受けていてそのうち2回で偽陽性が出たことをツイートしています。
Something extremely bogus is going on. Was tested for covid four times today. Two tests came back negative, two came back positive. Same machine, same test, same nurse. Rapid antigen test from BD.
— Elon Musk (@elonmusk) November 13, 2020
If it’s happening to me, it’s happening to others. I’m getting PCR tests from separate labs. Results will take about 24 hours.
— Elon Musk (@elonmusk) November 13, 2020
米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は12日遅く、新型コロナウイルス感染症(COVID19)検査を同日中に4回受け、そのうち2回で陽性と判定されたとツイートで明らかにした。「ひどくいいかげんなことが行われている」とし、「きょう4回COVIDを検査し、2回が陰性、2回が陽性だった」と投稿。「典型的な風邪」の症状を経験したが、「これまでのところ、異常なことは何もない」ともコメントした。
Bloombergより引用
イーロンマスクも身をもって体験していますが、やはりPCR検査でのコロナ判定が如何にいい加減であることかがわかります。
コロナワクチンは遺伝子ワクチン
急ピッチで開発された今回普及しつつある「コロナワクチン」ですが、実は今までのワクチンとは違う、「遺伝子(組み換え)ワクチン」です。
通常なら4~5年、あるいは10年かかると言われているワクチン開発を急務だったこともあり、たった半年~1年そこらで開発させたことから十分な臨床試験が行われていないことで安全性が懸念されています。
しかも、今までに遺伝子ワクチンというものが承認されたことはないのです。
以下、ごとう整形外科さんのサイト
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。
日本でも既にコロナワクチンで死亡者が出ている
TVではほぼ報道されませんが、すでに日本で数十人の方が「コロナワクチン」を打ったことで亡くなられています。
その中には26歳の若い方も…
厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた高齢者のうち、男女8人が新たに死亡したと発表しました。死亡したのは77歳から101歳までの男女8人で、今月19日から23日までにファイザーのワクチンの接種を受けました。それぞれ接種の5日後までに、脳出血や肺血栓塞栓症などを起こしたということです。
厚生労働省は、接種との因果関係について「死因に関する情報が不足していることなどから評価できない」としています。今月27日までに接種を受けた高齢者や医療従事者合わせておよそ228万人のうち、死亡が確認されたのは合わせて19人となりました。
NHK公式サイトより引用
取らなくても良いリスクをなぜ取ってしまったのか!?打たなければ死ぬことはありませんでした。例え後にコロナにかかってもです。
メディアに洗脳されてのことなのか、医療従事者ということで同調圧力に屈したのか、いずれにせよ一生のうちでかかるかどうかもわからない病気のためにとるリスクでは無いと、私個人的には思っております。
しかも変異するからとそのたびにワクチンを打とうものならハイリスク超絶ローリターン(どころかむしろマイナス)といっても決して大げさではないでしょう。
ファイザー社製ワクチンにはベル麻痺という後遺症を発症する可能性有り
副反応として、熱が出て寝込むというのは実際に打った人からよく聞かれていますが、「ベル麻痺」という顔面神経麻痺の恐ろしい症状が後遺症として残ってしまった例は、おそらく知らない方も多いのではないでしょうか?
こちらがベル麻痺の患者さんです。
この症状はファイザー社製コロナワクチンの副作用だそうです。プラセボでは当然報告は無く、ワクチンが直接的原因とまで断定できないそうですがワクチン接種後にこうなってしまったことは事実です。
世界中の医師達からの警告:コロナワクチンは極めて危険
字幕大王さんの動画をシェアさせていただきます。世界中の医師達が今回のコロナワクチンの危険性を訴えています。これは必見です。
イベント201で2019年10月にコロナウイルスを公に予言!?
2019年10月18日、アメリカで開催された「イベント201」にて公にコロナウイルスの流行を予告していたのです。
「いつか新型コロナウイルスが大流行し、6500万人が死亡する」
中国武漢でコロナが発生したのは、その約一か月後です。
そのイベントにはビル&メリンダゲイツ財団のほか、CDCやジョンズホプキンス大学も参加していたようです。
BigPic 日本の学生に大局観を届ける。より画像引用
そのほか、2020年1月に行われた「ダボス会議」でビルゲイツ氏は「ワクチンを接種し、マイクロチップを埋め込む」とも発言しており、実際にマイクロソフトでナノチップの特許を取得しています。
Windows創業者の長女はワクチンを接種した模様
以前ビルゲイツさんは、「自分の家族にはワクチンは打たせない」、とか仰られていましたけど、今年2月21日に長女のジェニファーさん(24)は新型コロナワクチンの第一回目を接種完了したとのことです。
ITmedianews より画像引用
ジェニファーさん(24)は2月12日(現地時間)、自身のInstagramで新型コロナのmRNAワクチンの1回目の接種を完了したと報告した。その“追伸の追伸”で「悲しいことに、ワクチンは父の天才的な才能を私の脳に移植してはくれませんでした。mRNAにその力があれば!」と記した。
新型コロナワクチン接種のビル・ゲイツ氏長女「残念ながら父の才能チップは移植されなかった」と投稿より
父の潔白を証明するためのパフォーマンス(接種はフェイク)でなければ良いですけどね(笑)
知られざるワクチンの別の目的
インフルエンザワクチンを接種したのに、インフルエンザにかかったという報告が私のまわりにもちらほらあります。
その病気にかからないようにワクチン接種したはずなのになぜかかかってしまう、また反対に接種してない人は全くかかっていない、という。
かくいう私もインフルエンザワクチンを打ったことはありませんが、インフルエンザにかかったことは一度もないんですよね。
このような事象のレポートとして「前橋レポート」が非常に有名ですが、ワクチンを打とうが打つまいが感染する結果は変わらず、もしくはワクチンを打った人のほうがその病気になぜかかかってしまうという逆効果が現実として起こっています。
これと類似した内容ではありますが、内海聡先生(著)「ワクチン不要論」から内容を引用させていただきますと過去に1977年、WHOがアフリカ、ブラジル、ハイチで
天然痘予防ワクチンの中にエイズウイルスを混ぜ、有色人種に対して無料で大量に摂取させていた過去が存在しています。
これは陰謀論として語られている内容ですが、現実に1987年5月11日付の「ロンドンタイムズ」という大手新聞社が公式で報道しているのです。
1987年5月11日、世界で最も権威のある新聞の一つである『ロンドン・タイムズ』紙が、”天然痘ワクチンがエイズウイルスを誘発した “と題する爆発的な記事を掲載した。
WHO(世界保健機関)が主催する天然痘撲滅ワクチン計画が、アフリカでエイズを解き放った原因であるとする記事であった。中央アフリカに住む1億人近いアフリカ人がWHO(世界保健機関)の接種を受けた。このワクチンは、アフリカ大陸で「眠っていた」エイズウイルス感染を目覚めさせた原因であるとされた。
日本でも同時期にミドリ十字の薬害エイズ事件という似たような事件もありましたよね。
エイズの起源の一つとして「ミドリ猿」に人間が咬みつかれたことで拡散したとされているようですが当時エイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿が存在していません。そもそもミドリ猿はエイズウイルスを保有してないんですよね。疫理学者のロバート・ストレッカー博士も93年に「エイズウイルスは人工的に作られたものである。HIVがアフリカミドリ猿から発生することは、ウイルス学的に不可能であり、1975年以前はアフリカでは知られていなかった」と仰られています。
それにミドリ猿が黒人など有色人種やゲイだけを狙って咬みつきにくるなんてことは絶対にありえません。因みにエイズウイルスはアメリカ、メリーランド州にあるフォートデトリックというアメリカ陸軍の医学研究施設や、ニューメキシコ州ロスアラモスにある最高機密施設、米国科学細菌兵器研究所(CBD)で人工的に、そして意図的に作られたという説があります。そして、それをB型肝炎予防接種としてゲイに打たせたり、刑務所でも刑を軽くさせることを条件として受刑者(ゲイが多かったという)に打たせたようなのです。
また、ロシア正教会で「長司祭」と呼ばれる高位聖職者ドミトリー・スミルノフ氏は、生前「エイズはストレスやうつ病、予防接種が原因で生まれる」と主張しています。
参考書籍:ワクチン不要論 内海聡著
エイズウイルスは生物兵器 ヤコブ&リリーゼーガル著
その他、ワクチンもしくは人口ウイルス研究によって発現したウイルスとして豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、SARS、MARS、O157etc…
今回は割愛させていただきますが、これらのウイルスは全て研究室から出た人口ウイルス(生物兵器)であることが囁かれています。
これらが全て本当なら医療利権と人口削減、人口抑制が絡んだマッチポンプといわざるをえません。
元ファイザー副社長マイケル・イードン博士の警告
元ファイザーの副社長で、アレルギー呼吸器のチーフサイエンティストであるマイケル・イードン博士は今回の世界のコロナ騒動は明らかに間違ったプロパガンダであり陰謀であることを強く指摘しています。
マイケル・イードン博士のツイッターで上がっていた動画
元ファイザー副社長
マイケル・イードン博士
「私は阻止する」 pic.twitter.com/VUbb6fatm5— purplepearl (@purplep76858690) April 10, 2021
まとめ:「結論」ワクチンを打つのは危険
結論的に、私は今回の遺伝子コロナワクチンは打ちません。また、このワクチンにより多くの犠牲者が出てしまう可能性があります。
ビルゲイツ云々ならまだ陰謀論として片づけられそうですが、世界中の感染症に詳しい医師、またノーベル生理学・医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士やあのワクチンのメーカー、ファイザーの元副社長までもが損得抜きで警告しています。
それになぜか全世界で偽陽性の出るPCR検査がスタンダードとされていること、感染者が異常に水増しされていることにまず疑問を持ち、それらは「ワクチンを打たせるために恐怖を煽るプロパガンダ」だと全人類が認識しなければいけないと思います。
ごとう整形外科さまが仰るように、今なんともなくても来年、再来年、3年後、5年後は無事でいられているでしょうか。
もし変異株に再感染してADE(抗体依存性感染増強)が今回のワクチンが原因で起こってしまえば接種された方々は瞬く間にサイトカインストームにより重症化に陥る可能性があります。
また、時期が浅いため検証はされておりませんが、一説によると遺伝子ワクチンを接種してしまうと自身の遺伝子情報を書き換えられてしまうのに加え、脳や末梢神経にも後遺症が現れる可能性があるといわれています。
ワクチンの遺伝子配列によれば狂牛病(クロイツフェルトヤコブ病 またの名をプリオン病)を誘発する危険性もあるのだとか。
※ワクチン接種をする、しないは個人の自由です。
ワクチン接種者が感染源に!?
今インドやモンゴルで起きている感染爆発は、実はワクチン接種者が逆に感染源となり起きているのではと疑われています。
メーカーもファイザーほか、シノバック、シノファーム、アストラゼネカ、スプートニクV等全てのワクチンで。
ワクチンを接種したらコロナでの死亡者が増加したという事例が各国で数字として表れているようです。詳細記事は👇こちらから。
コロナワクチン接種後に各国で死亡者が増加し新たな感染が増加 証拠は圧倒的
海外サイトですのでグーグルクロームのブラウザで日本語変換してお読みください。
ワクチン接種者が「ワクチンの排出」「コロナの排出」によって自ら感染源となり未接種の人に副作用や病気を引き起こす可能性に関しては一応は否定されています。
「ワクチンを接種された人との接触が月経周期に影響を与えることを示すデータはありません」
「スパイクタンパク質は、主にワクチンが投与される筋肉で局所的に作られ、
血液中の低レベルで見られる可能性があります。しかし、それは呼吸器や他の分泌物で大量に排出されるべきではありません。」
感染症専門家ジェームス・ローラー医学博士 AP通信より引用
「Pfizer-BioNTech COVID-19 ワクチンは合成 mRNA ワクチンであり、ウイルス粒子は含まれていません。
体内でウイルスが生成されないため、人体内での放出は起こりません」
「ワクチンは流出して吸入することはできず、投与量を介してのみ人体に入ることができます。」
ファイザーの広報担当者ジェリカ・ピッツ氏 AP通信
しかし、ナカムラクリニックさんの記事にありますようにファイザー社の治験文書には「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」とはっきり書かれている事実があります。ワクチンの排出は無くてもコロナの排出は??今後日本でもワクチン接種者が増えていけば明らかになることがあるかもしれません。
ワクチンの排出、コロナの排出のことを「シェディング」と言います。
(ファイザーの問題の文書はこちら)※英語ですので翻訳してみてください
後述:ワクチン接種者が生物兵器化!?
日本でも接種率が50%を超すなど接種者が増えたと同時に感染者、重傷者も比例するように増えている理由がわかってきました。やはりワクチン接種者が犯人のようです。接種者が病気をまき散らすというのは当初のファイザーの文書にも載っているとおり本当だったということですね。
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後述2:ターボ癌発症者が急増
2023年現在「ターボ癌」と呼ばれる、ワクチンを接種してから1~2か月で急激に癌が進行し、瞬く間にステージ4に突入するというものが流行しています。
私の親せきや知り合いにも、数人「ターボ癌」らしき症状が確認できているのです。
ある研究で分かったことが、
ワクチンを #2回接種すると、IgG4という新しい抗体が生成され、#3回接種すると、IgG4のレベルが500倍になり、生成される抗体が0.04%から20%に突然上昇し、免疫系が完全に変化する…これらのターボ癌は全て、3回以上COVID-19ワクチンを接種した人に起こっている! https://t.co/6wBmqPALiE pic.twitter.com/FBadA6REkG— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) September 30, 2023
🔽ターボ癌
📢長尾先生
「肝臓癌があってものすごい勢いで大きくなって亡くなった」
「乳癌が急に大きくなった。複数聞いております」#ターボ癌pic.twitter.com/ToE0n32qyF https://t.co/vLGf8AVd9I
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) October 5, 2023